ガンダムAGE-3 ノーマル CG化
ガンダムAGE-3 ノーマル CG化
ガンダムAGE-3 ノーマルをCG化してみました。
全体的に評価の低いアゲガンですがストーリーについてはもうフォローするのもなかなか難しい所なんですが(汗)MSのデザインについては僕はかなり気に入っています。特にAGE-2以降のガンダムはどれも非常にかっこいいと思うんですよね。AGE-1もフルグランサになったらかっこいいしww

AGE-3は3形態にモードチェンジしますがどれもかっこいいんですよね。残念ながら尺が短いせいで(本当にフリット編いらなかったなぁww)各モードでの活躍が平均2~3話しかない(オービタルなんか活躍すらなかったけどね・・・)ため、非常に勿体無いかっこよさです。
このノーマルはいかにもZZを意識したデザインに機体コンセプトでなかなか主役機として説得力のあるガンダムとしての登場で印象に残っています。
CGにするに当たってはやはりノーマルの最大の特徴ともいえるメインウエポンのシグマシスライフルを構えさせてみました。とにかくMSの手持ち武器としてはどう考えても馬鹿でかいんですがこれを片手で持ってるとこなんかも迫力あります。タイタス同様、AGE系で一番強固な部分は肩軸なんでしょうww
そしてこちらは割と語られませんがこのAGE-3ノーマル、普通に空を飛べるんですね。AGE-1~2のは跳躍と変形なのに対してAGE-3はVガンダムみたいに普通に空を飛べるようになっています。いわゆる人型のまま空を飛べるのはなかなかのアドバンテージですからこの点も考えて空でシグマシスライフルを撃つシーン・・・っていうシチュエーションで作ってみました(そもそもこんなの都市部に向けて撃ったら大惨事になりそうだしww)

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スコープドッグCG化
スコープドッグCG化
バンダイの1/20スコープドッグをCGにしてみました。
ATって決してかっこ良くない(モデラー間での通称が「タコ」ですからねw)デザインなんですが逆に機能のみ重視したようなリアルさとか臨場感を醸し出して独特の世界観があるロボットですね。
僕としてはザクとスコープドッグってロボットデザインの一つの完成型かなと思っています。
最近夜中にいろいろやってるロボットアニメではデジタル化によりかつての手書きアニメでは無理だったような色々くっついてて詳細がもはやわからないようなデザインが多いのですがそういうのって逆にロボット自体の印象がほとんどない(主人公の赤いのとかサブの青いの・・ぐらいで覚えてますww)ため、プラモなんか出てもあまり欲しいと感じないんですよね。
こういうシンプルでありながらかっこいいデザインというのは簡単なようで実は凄いことなんですね。

スコープドッグといえばやはり泥臭い戦場写真みたいなのが似合いますね。何も無い風景にぽつんと立たせるよりも硝煙
でむせるバトルシーンみたいにしたかったので後ろに爆発をいれてみました。
もっと激しい動きでのバトルシーンにしてもよかったんですがCGの場合、止め絵なのであまりにリアルな動きをつけると「何かわからなくなる」のが難しいところですね。

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帰ってきたウルトラマン CG化
帰ってきたウルトラマン CG化
オリンピック、フィギュア男子シングルで羽生選手が金メダルを獲得しましたね!男子では金は初めてだったので偉業だと思います。過去最高得点を決めたショートに続いてのフリーでは転倒するアクシデントもありましたが続くライバルのP・チャン選手も同じく転倒したことで減点はほぼ同じになって総合点で金・銀・・・となかなか最後までハラハラしましたね。本来の実力ならまず成功しているだろうに二人とも優勝争いでものすごい重圧だったんだと思います。
また、高橋・町田両選手もメダルには届きませんでしたが上位にて入賞しており、三名ともとてもがんばったと思います。特に高橋選手はこれで現役引退とのこともあり、感無量でしたね。
あと、個人的にアメリカのジェイソン・ブラウン選手の演技は終始ニコニコしていてとても楽しそうに滑る姿が印象的でした^^)順位こそ奮わなかったもののこの人を見ているとこちらも引きこまれる感じで会場を沸かせており、とても好感度のあった選手です^^)
さて、それでは今回のお題ですがULTRA-ACTのウルトラマンジャックこと帰ってきたウルトラマンをCG化してみました。

帰ってきたウルトラマンと言えば夕陽!これほど夕陽の似合う人はクリント・イーストウッドとウルトラマンジャック以外いないでしょう・・・って事で夕陽をバックに戦うジャックをCG化しました。
もちろんカラータイマーは赤色で!この辺もお約束ですねwwまあキングマイマイ戦なんかだと赤くするの忘れてたみたいで青でしたがやはりナックル星人&ブラックキング戦などの名シーンだと赤の方が多いですね。
個人的にも昭和ウルトラマンでは一番思い入れのあるウルトラマンであり(これは僕が子供の頃によく再放送をやってたのがこの「帰ってきたウルトラマン」ばかりだったのも影響しておりますがw)、一番好きなウルトラマンです。
マンやゾフィーと見た目がかぶるからかACTシリーズでは後発だった上に怪獣も出ていないのでせめてブラックキングぐらい出してほしいもんですな。

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ギラーガをCG化してみた
ギラーガをCG化してみた
天気予報では今日は雨みたいな感じでしたがいいお天気でしたね。ちょっと春を思わせる暖かさでこんな感じでこのまま続いてくれたら嬉しいです。まあこの辺は例年では2~3月は数回は雪が積もりますのであまり期待できませんが・・・
さて、今日はちょっとガンダムファンの中では黒歴史化されつつある(笑)ガンダムAGEよりギラーガをCG化してみました。アゲガン、なんかビルドファイターズでもハブられていて(版権関係かな?)非常に可哀想なんですが脚本はアレですがMSデザイン自体はなかなか好みなんですよね。特にUE・ヴェイガンのMSは生物的フォルムがダンバインみたいで気に入っています。今回はその中でもライバルポジションのゼハートが駆るギラーガをCGにしてみました。
まあキオ編以降のゼハートは精彩を欠いたというかZのシャアぐらいの弱体化していましたのであまり活躍しませんでしたがゼイドラ・ギラーガってかっこよくてアゲの中でも特に好きな機体です。

キットではキオ編序盤に登場したノーマル形態と差し替えで改修後のビットが追加された形態が再現できますのでやはりXラウンダーの真価とも言えるビット射出状態でCGにしてみました。
ちなみにヴェイガンMSのビットは光弾状の独特なモノになっており、これを操って攻撃するような既存のビットとは違った斬新なものでした。
まあ結局コレ何?ってのがちゃんと説明されておらずスーパーロボット兵器みたいに不思議メカになってたのでこういういいい加減な所もリアルロボットカテゴリの「ガンダム」のファンから受けなかったみたいですね。
Gガンぐらいぶっちゃければよかったんでしょうけどww
CG化においては手足のビット制御装置を発光させつつ光球をたくさん作ってちょっと多すぎね?ってぐらいに纏わせて全体的に派手な絵にしてみました。

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テーマ : 機動戦士ガンダムシリーズ - ジャンル : アニメ・コミック
ローゼン・ズール CG化
ローゼン・ズール CG化
久しぶりにCG作ってみました。
お題はHGUCローゼン・ズールです。
ローゼンさんといえばやはりOVA5~6巻でのあのアンジェロ無双シーンでしょうかww
原作ではどちらかと言えば対ユニコーン用に開発された機体でサイコジャマーでデストロイモードを封じることでシナンジュに有利なフィールドを作る役割だったのですがアニメ版では単体でやたらと強いMSって位置づけになっています。
アンジェロのキャラ設定に掘り下げがある原作と違ってアニメでは単にフロンタル信者の嫌な奴(笑)って感じなので原作のサポート役と違ってフロンタルに次いで強いボス級の敵・・・って風にしたのでしょうね。
OVA7巻ではどうやら失った右腕にシールドを直接装備した改修状態で出てくるらしいですが話自体がかなり変わっていますからどんな活躍をするのか気になりますね。

CG制作ではあのゼネラル・レビル艦載機の棒立ちリゼル部隊(いや、ほんとお前ら動けよ的なwww)をぶっ潰しまくるアンジェロ無双シーンをイメージしています。もうあのスパロボかこれは?ってぐらいの戦闘力差であのままシナンジュとローゼンだけで簡単にゼネラル・レビル撃沈できただろ?って感じの圧倒的な強さでしたよね。
原作におけるユニコーンガンダム・ハンター的なローゼンも見たいけどこういう無双な強さのローゼンもかっこよかったです。

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参考:
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